アニメ ロゴ
お腹部分にアニメのロゴを
筆で書いたようなタッチで仕上げました。
このロゴの名前は、
“サイバーパンク“というもののロゴです。
「サイバーパンク2077」というゲームをポーランドが開発したもので
さらにポーランドのゲームを制作している日本のアニメ制作会社「トリガー」が
コラボしたNetflixオリジナルのアニメ作品になっているのが「サイバーパンク:エッジランナーズ」
になるそうです。
なので、元はゲームでそこからアニメに発展していったという感じですね:)
専門用語等もある様で、ゲームの方を経験している方が
理解しやすいみたいです:)
しかしながら、ゲームをしたことがない人も楽しめる作風にはなっているそうです!
ただ、10話までしかないので、急ぎ足になっている内容の様で、
ちゃんと理解してしっかり見たい!という方は
調べると専門用語に関して解説してくれている方もいらっしゃいますので
その解説を見てアニメを見るのも良いかと思います!
あらすじとしては、
犯罪と陰謀が渦巻くとある街で、ある貧しい家庭で暮らす少年がいました。
その少年が起き上がると、母親が仕事で疲弊し切っている姿がありました。
その少年は富裕層の子たちが通うようなエリート学校に
母親の勧めで通っていましたが、
母親の疲弊しきっている姿を見た少年は「学校を辞めて働いた方がいいんじゃないか、
貧乏人である自分がいかに浮いていて、いくら貧乏人が働いたとて
金持ち達のようにはなれない」と母親に言います。
すると、母親は「エリートになって見返してやりなさい」と言います。
要は、この街は貧困差が激しく、企業に所属する労働者にならないと
その格差からは抜け出せないのです。
すると、急にギャングの争いに巻き込まれ、
銃撃を受け2人の車がクラッシュしてしまいます。
少年は無事でしたが、母親は車から投げ出され重体でした。
その時、医療班が駆けつけますが、高額な契約金を支払っている
要はエリートのみ連れて行きます。
すると、少年は闇医者に母親を連れて行き、助けようとしますが、
高額な医療費を請求され、母親に会わせてもらうこともできませんでした。
又、路地裏ではエリート育ちの同級生に
「学校を辞めろ、違法なことでお前の母親は学費を稼いだんじゃないのか」
と挑発された上、ボコボコにされます。
そして後日、闇医者から「母親が亡くなった」と
あっさり告げられ、その日に火葬し、それを持って帰宅することになります。
悲しむこともできず、踏み躙られ、その少年の“見返していく“エピソードがそこから始まっていく
という物語になっています。
これが「サイバーパンク:エッジランナー」
のあらすじです:)
気になった方は是非、見てみて下さい!
(当方も見たことないのですが、気になっています笑)
*ただ、R指定の作品になりますのでご注意ください!*
アニメや漫画のデザインをタトゥーにする方も
結構いらっしゃいますので、
是非参考にしてみて下さい:)
(そこから少しアレンジ加えるなどももちろん良いと思います!)
担当者:Natsuki
予約当日の施術:可能
施術時間:1h
痛さレベル(10段階):8